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不法入国したフィリピン女性が何年も日本に住んでいて、おまけに日本で子供まで
生みましたが、 このほど、国外退去の命令が下されました。ところが、生まれた
娘二人も日本に残して、その女性は帰ったのです。
さらに、信じられませんが、その娘を応援しようというカンパ要請パンフレットが私
の勤務校の職員室の私の机上に置いてありました。名簿がついて、カンパ袋に200円
入れた人はその名簿の自分の名前にレ点をつけて、まだレ点がついていない人の机の
上に置くというやり方です。
カンパ要請をしている教員の学校は中学校の教員。その他、この不法入国女性を支援
しているのは、DV被害女性支援団体と、弁護士。
DV被害女性支援団体の情報はこちらで。
http://www.kodomofund.com/support/kihu_karakasan.html
http://kanagawa.genki365.net/gnkk18/pub/group_view.php?gid=G0001241
http://genki365.net/gnkk09/mypage/mypage_group_info.php?gid=G0000304
これを見ると、DVを受けたと称する外国人女性を擁護する団体。つまり、典型的な
女権DV団体です。女性たちから暴利をむさぶり、お金をまきあげながら、家族を破
壊している人たちと見受けられます。
なお、この母親が日本について、2年後くらいから姉妹ができて、父親はフィリピン
人で、小さい弟ができてすぐに、強制送還してまもなくなくなったそう。そして、現
在、高校生と中学生の娘を日本に残して、男児とともにフィリピンにかえったそう。
なんで、父親とともに強制送還されなかったのかがすごく不思議ですね。この父親は
また、なんと都合よく消えたのでしょう!!
さて、このパンフレットとその解説を記事にしました。ご覧ください。
また、ぜひ、入国管理局等に、がんばってコールを送ってください。送り方は、記事
に書いてあります。
http://constanze.at.webry.info/201012/article_4.html
この記事にパンフレットの画像を紹介してあります。また、詳細な説明もしました。
お問い合わせに書いてある人に電話して、いろいろ聞きました。
これらの方々にも、どんどん、質問してください。
なお、外国人女性とDVは密接な関係があります。外国人女性を取り巻くネットワー
クでは、日本ではこれを利用して男と別れて、また、新たな男を見つけて、荒稼ぎし
よう、という情報が流れているようです。
最近では最初から、入国したら男をつくって子供ができたら、DV防止法を利用して
雲隠れし、その間、生活保護や子供手当をたくさんもらって、新たなる男性を探し
て、また、雲隠れして…
という計画で日本にくる外国人女性も多くいるようです。
奥さんにDVで雲隠れをされた日本在住中国人男性がそう言っていました。また、D
Vで家族を失った日本在住の韓国人男性もそのように言っていました。
それを利用する女権団体もたくさんいます。外国人女性とそれら女権団体は持ちつ持
たれつの関係です。
外国人女性の中でも、フィリッピン女性は最も多く、日本の男性を踏みにじっており
ます。
ということはイコール、生まれた子供を踏みにじっているわけです。
なんで教員が不法滞在、不法在留に加担するのか。どんどん転送してください。
緊急提言を致したいと存じます。
現在、靖國神社が全面協力した、「国民の遺書『泣かずにほめて下さい』靖國のの言乃葉100選」小林よしのり責任編集(産経新聞出版)がベストセラーになっております。
これは英霊の遺書を小林よしのり氏が100書選んだセレクト集になります。
靖國神社では、以前から「英霊の言乃葉」として頒布しておりましたが、一般には広く流布しておりませんでした。
それが、今回、一般図書となって、大ベストセラーになっております。
大ベストセラーになっているのは喜ばしいことではありますが、そもそもこの英霊のご遺書は、まさに国民必読の書と云っても過言ではありません。
さらに、この本の印税の七割が靖國神社に奉納され、貴重な現金収入となります。
どうか、この「国民の遺書」をもっと広めようではありませんか。
具体的な活動としては以下のようなものがあります。
1)図書館にリクエストしよう!
お住まいの自治体(市区町村)の図書館に是非、この「国民の遺書」をリクエストして下さい。
そうすれば、普通は、図書館がこの「国民の遺書」を購入してくれます。
更に、図書館を利用する方々にも手にとって貰うことが出来、一石二鳥の結果となります。
なお、勤務先の在る、自治体(市区町村)でも図書館を利用することが出来ます。
つまり、お住まいと勤務先の二つの自治体(市区町村)の図書館でリクエストすることが出来るのです。
(お住まいと勤務先が同一の自治体の場合は一つですが)
リクエストのやり方は図書館ごと違うかもしれませんが、だいたいに於いて、まず、図書館利用カードを作成し、その後、リクエストの用紙に書名(この場合「国民の遺書」)を明記して申し込むと出来ます。
また、学生の方は、各学校の図書館で、「国民の遺書」をリクエストして下さい。
ちなみに、図書館に本をリクエストする”戦術”は左翼が既に多用しているものでもあります。
是非とも、図書館に「国民の遺書」をリクエストして下さい。
2)購入の際にはアマゾンを利用しよう!
もし、「国民の遺書」を購入される場合は、アマゾンを利用しましょう。
現在、アマゾンにて「国民の遺書」は比較的高い順位になっております。
これがまた、一種の”話題の本”ということにもなり、ネット上で知られるきっかけにもなっています。
アマゾンは便利でもありますし、是非、アマゾンを多用することによって「国民の遺書」の認知度を上げていきましょう。
さらに余力の有る方は、アマゾンのブックレビューを記載してもらい、さらに「国民の遺書」の認知度を上げて下さい。
「国民の遺書」は素晴らしい本です。
小林よしのり氏が責任編集しているからか解りませんが、チャンネル桜では取り上げていません。
これはおかしなことです。
どうか、皆様、「国民の遺書」を広く広めて下さいますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
白井裕一