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仮面をはぎ取った北京政府


中国四川省の出身で、日本へ帰化した評論家・石平氏の論説を転送します。

私のコメント;

下記、石平氏のような見方がある一方、ジャーナリストの富坂聰氏は、
「中国共産党幹部や軍の上層部は変化を望んでおらず、本気で尖閣諸島を
取りに来るとは思えない」との見方をしている。(←1月7日付産経新聞)
石平氏はその見方について判断の根拠を示している。

しかし高坂氏は判断根拠を明示していない。

私としても希望的観測としては、富坂氏のように考えたい。

しかし国際政治に関しては冷静に現実を見る必要があるし、国家の安全保障は
最悪の事態を想定して諸準備を進めるべきである。
「平にありて乱を想う」はチャイナに伝わる智恵である。

昨年9月、尖閣諸島近海、日本領海内で発生したチャイナ漁船の体当たり事件に関して;
公開されたビデオの映像を見ると、漁船の乗組員たちは船長以下極めて冷静に行動していること。
そして、船長逮捕に対してチャイナが取った諸対応、

1.ニューヨークにおける温家宝首相演説。
2.レアーアースの対日禁輸措置。
3.フジタ社員の拘束。

等などを考えると、上記漁船体当たり事故は偶発的なものではなく、チャイナが予め練り上げた
シナリオにより実行された可能性は否定できない。

我々は白村江での負け戦、元寇の役、以来の国難の時代を迎えているとの決意と覚悟が必要である。


----- Original Message ----- From: "石平公式サイト mag2 0000267856"
Sent: Tuesday, January 11, 2011 1:02 PM
Subject: 仮面をはぎ取った北京政府



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2011.01.11 No.109号
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■ 仮面をはぎ取った北京政府                ■
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近年以来、中国政府がよく口にしている言葉の一つには、
「平和的台頭」というものがある。

北京はこの言葉を盛んに使って、
「中国の台頭は平和的なものであって、けっして皆様の脅威にならないよ」と、
周辺国にアピルしているのである。

勿論それは最初から、100%の嘘であるにすぎない。

年々の軍事費二桁増を伴った中国の台頭は
けっして「平和的台頭」でないのは自明のことである。
北京が「われわれの台頭は平和的台頭だ」と言うのは、
現役の泥棒が「われわれの盗みはけっして窃盗ではない」
と宣言しているのと同じものである。

それは単なる国際社会の警戒心を和らげるための偽装であり、
いわば軍国主義者の「平和の仮面」たるものであろう。

ただし、少なくとも今までは、中国はこのような仮面が必要であると考えて、
一応の「平和面」を装って国際社会に協調するそぶりを見せていたが、
最近になって、このような態度にも注目すべき変化が起きている。

その徴候の一つは、去年の年末における
中国人民大学の国際問題専門家である時殷弘氏の発言である。

人民日報系のウエプサイトからの取材の中で時氏はこう語る。

「わが国の平和的台頭は中国政府が何年も前にした約束で、
中国人民の利益にかなっているものの、
国際情勢の変化に伴って政策は試練に直面しており、
将来的に中国は平和的台頭を堅持するとは限らない」、という。

中国政府のブレーンとして知られる時氏によるこの「重大発言」は、
看過することのできない重要なシグナルであろう。

要するに北京政府はすでに、「平和の的台頭」という自仮面すら
もう要らないと判断して、それをはぎ取ろうとしているのである。
仮面をはぎ取った後には、中国はいよいよ牙をむいてくるのであろう。

その証拠に、中国がロシアから入手した未完成空母の改造をすでに終え、
年内にもその運用を開始して戦闘群の配備を始めるとの情報が、
1月4日付の読売新聞の報道によって確認されている。

2011年に入った早々、中国からの脅威は
目の前に迫ってくる現実となっている。

われわれは一体どう対応すべきなのか。2011年はまさに正念場であろう。

(石 平)

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このたび、緊急提言として
中国問題の専門家として、
いまや多くのメディアに登場している
石平(せき・へい)氏に、

「中国の中長期的な戦略」
「中国の領土観」
「習近平副主席を取り巻く政治的状況」
「日本が取るべき戦略」

など、風雲急を告げる
中国問題について語っていただきました。

今だからこそ聴くべき、
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◆中国は習近平の時代が始まる
今年10月、中国共産党中央委員全体会議で
胡国家主席の事実上の後継者として
習近平氏が国家副主席に就任した。


習氏は前江沢民主席率いる
太子党の勢力から押し上げられた形で、
「ポスト胡錦濤」の座を奪った。

しかし、2020年の党大会までの2年間、
習氏が身を固めるためには、
まだまだやらなければならないことが山積する。


石氏によれば、
この2年間、中国は政治的に不安定な時期を迎えるという。


また、習氏の対日観に関しても、
鋭く言及していく。


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◆中国の前に日本が変わらなければならない
中国の最終的な狙いは、
2020年までに海洋戦略の目標を達成すること。
原子力空母の建造なども
すべては海洋戦略のためである。


もちろん、この目標のなかには、
尖閣諸島しかり、沖縄しかり、
さらには日本列島も目標範囲のなかにある。


しかし、中国の海洋戦略を阻止すべく、
日本がやらなければならないことは多い。


そうした外交戦略の前に、
日本人が変えなければならないこと。
それは、帰化した石平しだからこそ
痛切に感じていることである。


巧みな外交戦略を、
日本が身につける前にしなければならないこととは?


緊急提言のこのCDでは、
帰化した石平氏だからこそ感じる
日本人に対する歯がゆい部分まで提言していく。


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◆石平氏からのメッセージ
尖閣諸島付近の海域で起きた、
中国漁船による領海侵犯事件で
中国人船長が逮捕・拘置されて以来、
中国の日本への「対抗措置」は
エスカレートする一方である。
私はかつて、中華人民共和国のことを
「ならず者国家」
と呼んだことがあるが、
今回の件から見ても分かるように、
かの国はやはり、
世界史上もっとも卑劣にしてもっとも恐ろしい
「ならず者国家」なのである。


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◆著者プロフィール
石平(せき・へい)
1962年、中国四川省成都生まれ。北京大学哲学部卒。
四川大学哲学部講師を経て、1988年来日。
1995年、神戸大学大学院文化学研究科博士課程終了。
民間研究機関に勤務ののち、評論活動へ。
現在は、中国や日中関係を中心に、
活発な執筆・講演活動を展開する。
2007年末、日本に帰化。
2008年拓殖大学客員教授。


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『だから私は中国を捨て日本人になった!』
石平(せき・へい)
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