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野党自民党の実力

自民党がやっと野党らしくなってきた。ヤジが面白い。
産経新聞によれば参議院での首相の施政演説では、首相が一言言う度に、当意即妙なヤジが飛んだと言う。

 首相「教育と科学に大きな資源を振り向け…」↓「日教組!」 

 首相が外国文化を受容してきた日本の特性に触れると↓「宇宙人は入ってないぞ!」 

 首相「命を守りたい」↓「まずは約束を守れ!」といった具合。

 しかし論戦は衆議院が圧倒的に面白かった。圧巻だったのは、与謝野馨議員の質問だった。

弟の鳩山邦夫氏から聞いたとして「母からお兄さんは子分を養うためにお金がいると言っている」という話を紹介したのである。

 首相は「全くの作り話だ」と色をなして否定したが、動揺は隠せなかった。激昂した首相が、冷静に冷静にと与党議員に宥められる場面まで映し出され、温厚で知性的な与謝野氏の思わぬ猛撃に国会中が騒然となった一幕であった。  

 与謝野氏は十四日のサンデーモーニングに出演し、民主党の大塚議員から、「与謝野さんともあろう方があんな好い加減な事を言ってはいけない」と批判されたが全く動ずる事がなかった。

 朝日の記者も国会のやり取りを書き起こして検証してみたが、与謝野氏の質問は入念に考え尽くされたもので、全く付け入る隙がなかったと苦笑していた。
 難癖を付けるつもりが、当てが外れたようである。

 自民党時代、散々マスコミ主導の失言騒ぎで鍛えられているのだ。民主のひよっ子議員が束になって掛かってきたところで太刀打ちできる相手ではない。

 大塚議員は与謝野氏に「国会議員がなぜ質問してはいけないのか」と切り返えされても「好い加減な事を…与謝野さんともあろう人が…」と繰り返すだけで、最後まで論理的に反論することが出来なかったのである。自民と民主のレベルの差をまざまざと見せ付けた出来事だった。

 自民党が野党色を鮮明にし、この調子で攻撃されたらひとたまりもないと踏んだ民主マスコミ連合軍。彼らの今後の戦術は容易に予想できる。「政治と金の問題よりもっと大事な事があるだろう。自民は政局の事しか考えていない。国民不在だ。」とキャンペーンを張って黙らせるのだ。その時は例のごとく集団記憶喪失を発症して、自分達が麻生政権の審議の邪魔をし、政局優先で経済対策を遅らせた事など思い出しもしないだろう。

 そうして甘やかし続ける限り、何時まで経っても民主党に政権担当能力など身に付きはしないのだ。反対に自民党は強くなっていく。そして結局は強い者が政権を担うことになるのである。

(憂太郎)
.29 2010 会員の投稿 comment0 trackback0

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