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真の問題は民主党そのもの

 自由の無い自由民主党、それが民主党だとは、散々言われてきたことではあるが、昨今の同党の動向をみると、同党には自由どころか民主主義すらも存在しないと言わざるを得ない。

 去る三月十七日、与野党協議機関の設置をめぐって同党は、何と自民党を外す意向を示唆するという、近代民主国家では未だかつてあり得なかった暴挙に出た。

 情けないことに、この、民主主義の根幹を揺るがす大問題に対し、大手メディアは沈黙を守り、テレビでは話題にすらなっていない。

 翌十八日には、同党の生方副幹事長が、執行部を批判して解任されるという、これまた民主国家の責任政党とは思えない全体主義ぶりを見せつけた。

 これは流石にメディアも取り上げてはいるが、扱いは小さい。十九日付朝日新聞名古屋版の一面トップはマグロの記事で、確かに一面トップに相応しい話題ではある。だが、一面の他の記事は、愚にもつかない核密約と地価の記事であり、当該記事は第四面政治面のトップに過ぎない。ベタ記事でないだけましと言えるが、本来一面で報じるべきニュースであろう。

 この、民主国家の責任政党の露骨な全体主義と、沈黙を守るメディアという取り合わせは、実に恐ろしい。独裁恐怖政治が眼前に迫っていると感じずにはいられない。

 民主党の正体は、自由も民主もない自民党、金権体質のみを受け継いだ、言わば「党」であった(ここまで書いたら、「田母神塾」で小池百合子氏も同じことを言ったのには驚いた)。そのように書くと、なにか近未来小説に出てくる独裁政権のような禍々しい印象を受けるから不思議だ。

 今我が国は、有史以来の危機に直面している。それは参権などの個別の問題もさることながら、このような恐るべき体質の政党が政権を担ってしまったこと、その正体をメディアが伝えないことに問
題の本質がある。

 こうした現状を招来してしまったこと、これこそが危機なのである。 

(海底人)
.18 2010 会員の投稿 comment0 trackback0

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